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【2024年8月更新】ホームページ制作に利用できるCMS一覧

【2024年8月更新】ホームページ制作に利用できるCMS一覧
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この記事では、ホームページ制作を行う際に利用できるCMSを紹介していきます。

ぜひこの記事を参考に、最適なCMSを探してみてください!

この記事の目次

サブスクRAM

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CMSを選ぶ際のポイント

CMSを選ぶ際のポイントは、以下の通りです。

  • 目的に合っているか
  • 料金やプラン
  • SEOで設定できる項目

目的に合っているか

まずは、目的に合っているのかを確認する必要があります。

  • とにかく予算を下げて制作したい
  • デザインや機能にこだわって制作したい
  • 簡単操作で制作したい

こういった目的によっても、最適なCMSは大きく変わってきます。

料金やプラン

無料で利用できるCMSもあれば、有料でないといけないもの、オプションとして料金が発生していくものなど種類が様々です。

こちらについても、同じように「自身のやりたいことはどのくらいの費用になるのか」を事前に調べておくことをおすすめします。

SEOで設定できる項目

Web集客にも力を入れたい場合には、SEOで設定できる項目がどのくらいあるのかも調べておく必要があります。

扱うジャンルやサイトの構成によっては、テクニカルな施策(細かい技術的な設定)が必要となってくる場合もあります。

無料で利用できるCMS

無料で利用することのできるCMSでは、以下のようなものがあります。

Wix(ウィックス)

Wix
Wix
総合評価
( 4 )
メリット
  • ドラッグアンドドロップ操作で制作できる
  • AI補助機能も利用できる
  • テンプレートの種類も豊富
デメリット
  • 操作や表が重たい
  • 無料プランだと機能に制限が多い

Joomla!(ジュームラ!)

Joomla!(ジュームラ!)
Joomla!
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 高度なカスタマイズに対応している
デメリット
  • 初心者には操作がしにくい
  • 現在は利用者が減っている

STUDIO(スタジオ)

STUDIO
STUDIO
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • デザインにこだわって制作することが可能
  • テンプレートの種類が豊富
  • コードが書けなくても利用できる
デメリット
  • SEO周りの設定があまりできない
  • ページネーションが利用できない
  • バックアップ機能がついていない

SOY CMS(ソイ シーエムエス)

※現在調査中です

microCMS(マイクロシーエムエス)

※現在調査中です

WordPress(ワードプレス)

Wix
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • テンプレートの種類が豊富
  • 外部連携機能も豊富
  • デザインの自由度が高い
デメリット
  • 慣れていないとアップデートなどが難しい
  • 自由度が高い分、慣れていないとカスタマイズがしづらい

有料で利用できるCMS

有料で利用することのできるCMSでは、以下のようなものがあります。

BlueMonkey(ブルーモンキー)

※現在調査中です

Movable Type(ムーバブルタイプ)

※現在調査中です

LeadGrid(リードグリッド)

LeadGrid
LeadGrid
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 様々なサイトの制作に対応している
  • 大手企業の制作実績も豊富
デメリット
  • 料金が非公開
  • 初期費用がかかってしまう

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