
【2025年更新】ホームページ制作に利用できるCMS一覧

PR(ステマ規制に対する対応)
Web奉行を運営するRAM(ラム)では、ページ内に掲載している一部の情報にアフィリエイトリンクを使用している場合がございます。この収益は、当社のサービス向上などに活用されています。
この記事では、ホームページ制作を行う際に利用できるCMSを紹介していきます。
ぜひこの記事を参考に、最適なCMSを探してみてください!
掲載企業様を大募集
地域や業種、サイトのタイプごとにご紹介できる制作会社様を探しています。掲載をご希望の制作会社様は、こちらの記事掲載に関するお問い合わせよりお気軽にお問い合わせください!
ホームページの制作で参考になる本
HTML・CSSの基礎が学べる本
スクロールできます 
CMSごとにおすすめの本
スクロールできます 
スポンサードリンク
\ CMS選定の無料相談も可能です! /
			
			この記事の目次
			
CMSを選ぶ際のポイント
CMSを選ぶ際のポイントは、以下の通りです。
- 目的に合っているか
 - 料金やプラン
 - SEOで設定できる項目
 
目的に合っているか
まずは、目的に合っているのかを確認する必要があります。
- とにかく予算を下げて制作したい
 - デザインや機能にこだわって制作したい
 - 簡単操作で制作したい
 
こういった目的によっても、最適なCMSは大きく変わってきます。
料金やプラン
無料で利用できるCMSもあれば、有料でないといけないもの、オプションとして料金が発生していくものなど種類が様々です。
こちらについても、同じように「自身のやりたいことはどのくらいの費用になるのか」を事前に調べておくことをおすすめします。
SEOで設定できる項目
Web集客にも力を入れたい場合には、SEOで設定できる項目がどのくらいあるのかも調べておく必要があります。
扱うジャンルやサイトの構成によっては、テクニカルな施策(細かい技術的な設定)が必要となってくる場合もあります。
無料で利用できるCMS
無料で利用することのできるCMSでは、以下のようなものがあります。
Wix(ウィックス)

					Wix
				
													
										メリット
					- ドラッグアンドドロップ操作で制作できる
 - AI補助機能も利用できる
 - テンプレートの種類も豊富
 
デメリット
					- 操作や表が重たい
 - 無料プランだと機能に制限が多い
 
Joomla!(ジュームラ!)

					Joomla!
				
													
										メリット
					- 高度なカスタマイズに対応している
 
デメリット
					- 初心者には操作がしにくい
 - 現在は利用者が減っている
 
STUDIO(スタジオ)

					STUDIO
				
													
										メリット
					- デザインにこだわって制作することが可能
 - テンプレートの種類が豊富
 - コードが書けなくても利用できる
 
デメリット
					- SEO周りの設定があまりできない
 - ページネーションが利用できない
 - バックアップ機能がついていない
 
SOY CMS(ソイ シーエムエス)
※現在調査中です
microCMS(マイクロシーエムエス)
※現在調査中です
WordPress(ワードプレス)
					WordPress
				
													
										メリット
					- テンプレートの種類が豊富
 - 外部連携機能も豊富
 - デザインの自由度が高い
 
デメリット
					- 慣れていないとアップデートなどが難しい
 - 自由度が高い分、慣れていないとカスタマイズがしづらい
 
有料で利用できるCMS
有料で利用することのできるCMSでは、以下のようなものがあります。
BlueMonkey(ブルーモンキー)
※現在調査中です
Movable Type(ムーバブルタイプ)
※現在調査中です
LeadGrid(リードグリッド)

					LeadGrid
				
													
										メリット
					- 様々なサイトの制作に対応している
 - 大手企業の制作実績も豊富
 
デメリット
					- 料金が非公開
 - 初期費用がかかってしまう
 






	




